ボム指数、事務局の山口です! 広報部からのお知らせです^^
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いよいよ今週は、今年最初のG1「フェブラリーS」ですね。それだけではありません。3つの重賞まであります。
■ダイヤモンドS(G3)
■京都牝馬S(G3)
■小倉大賞典(G3)
■フェブラリーS(G1)
さらに・・・小倉・京都・東京の3場同時開催。ワクワクしませんか?
先週は21万馬券&17万馬券を含む「万馬券18本」。先々週も10万馬券を含む「万馬券12本」。言うまでもなく、万馬券を鷲掴み状態の確変モードに入っています。さて、今週ですが・・・
まず、フェブラリーS(G1)。ゴールドドリームとテイエムジンソクが人気を集めると思いますが・・・、本当にこの2頭で馬券を組み立てて大丈夫ですか?
さらにダイヤモンドS(G3)。8歳のフェイムゲームが人気を集めそうなほど手薄なメンバー。捻らなくて大丈夫ですか?
さらに小倉大賞典(G3)。実力差がないメンバー構成な上にハンデ戦。過去10年で1番人気が勝ったのは一度だけというデータが示すように、荒れることを前提での予想が必要。
最後に京都牝馬S(G3)。絶対的な軸馬不在で、どの陣営も妙に色気をもって鼻息が荒い状態で目も当てられません。
本当に「ボム指数」がなくても大丈夫ですか?
「ボム指数」なら、出走各馬をあらゆる角度から分析して能力数値として数値化しています。だからこそ穴馬を炙り出し、毎週、毎週、万馬券を大量に的中させられるのです。
募集枠も残りわずかです。お早めにご検討くださいね。⇒ ボム指数DE競馬予想
広報部