
「ボム指数」事務局の山口です。直近2週間が少しおとなし目の成績でしたが、先週は復調気配です。
万馬券も10本的中し、最高配当金額も10万馬券には届かないものの8万馬券とおいしい的中になっています。
この上昇気流に乗って、いよいよ今週は【宝塚記念(G1)】ですね。
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【A】先週の万馬券・的中本数【10本】 … 歴代最高記録「21本/週」
【B】今年の万馬券・的中本数 [合計 274本] … 昨年「合計702本」
【C】今週の募集人数は【30名】です。⇒ 「ボム指数DE競馬予想」
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今週は春のグランプリ!【宝塚記念(G1)】ですね^^ 正直なところ、メンバー的には絶対的な馬がいない上に、各有力馬に不安要素があるという・・・
“競馬のドラマは楽しめないが、
馬券はトコトン楽しめる”
そんなレースだと断言できますm(_ _)m。
考えてもみて下さい。おそらく1番人気のサトノダイヤモンドは、昨年からの不調を引きずったまま、調子も絶好調からはほど遠い状態。最終追切りが仮に良かったとしても絶好調時からみて80%の出来にもっていくのがやっとの筈。
次に、昨年の覇者サトノクランも有力馬ですが、昨年との違いは海外遠征帰りで、ここまでのプロセスに若干の不安を残すところ。
ヴィブロスにしても前走のドバイターフ(G1)で2着と力を示すも海外遠征帰りはマイナス要素にこそなれどプラス要素にはならず。
キセキも直近2走は9着と惨敗で、未だ良馬場適性は疑問符がついたまま。
2015年、2016年の香港年度代表馬のワーザーも、日本の競馬で力を出せるか未知数な上に、力は衰えていないとの見解も年度代表馬の時期より能力が低下はあれど維持、向上は無理。
このように実績上位の有力馬が揃って不安を抱える状況ですが、そうかと言って「それ以下」の馬に絶対的な輝きを感じる存在もいない。つまり【どの馬が馬券に絡んでも何ら不思議ではない】レースなのです。
こんな時こそ、馬の能力をあらゆる角度から分析して数値化した「ボム指数」が威力を発揮することを、過去に数えきれないくらい証明してきました。
まさに今年の「宝塚記念(G1)」も絶好の舞台だとスタッフ一同、鼻息を荒くしている次第です。
実際に、現時点で出走全馬のボム指数は算出できていませんが、「おそらく人気薄の馬で、やたらボム指数が高い馬」が2頭も確認できています。そうです!いわゆる【ボム指数的穴馬】が2頭もいるのです。
ボム指数ファン歴の長い方ならご存知だと思いますが、【ボム指数的穴馬】が「大穴」や「超大穴」馬券を演出してきた事例は数えきれません。10万馬券どころか、30万~60万馬券を何度も的中させているのです。
今週の募集人数は【30名】です。今すぐご検討くださいね^^ ⇒ 「ボム指数DE競馬予想」