ボム爺の競馬担当の山口です!
本日は、「ボム指数DE競馬予想」広報部からのメッセージになります。まだ参加されていない方のみご覧になって下さいね~
※広報部より・ここから※
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難解な秋競馬だからこそ、こんな高度な武器が大活躍します。
⇒ コチラ
万馬券を連発した夏競馬も先週で終わり、今週から舞台を中山、阪神に移して秋競馬がスタートします。
秋競馬と言えばG1シリーズ。そして、2017年・競馬ロマンのクライマックスに向けての序章。
聞こえはいいのですが、競馬予想的にはなかなか困難な時期でございまして^^;
中山競馬場と阪神競馬場に替わり、開幕週ということで生え揃った芝のコンディションから比較的レース展開が読みやすいことは良いのですが・・・
■休養明けの馬が続々と出走するため、その取捨選択が難しい。
■夏の上がり馬や、夏からの調子落ち馬の評価に頭を悩ませる。
さらに、9月は10月から始まるG1シリーズに向けてトライアルレースが目白押しのため、
■馬(陣営)によって勝負度合いに違いがあり過ぎる。
など、ますます難解さに拍車がかかります。
今週は「紫苑S(G3)」「京成杯オータムH(G3)」「セントウルS(G3)」と3つの重賞が行われますね。
これらのレースでも、休養明けの馬、夏の上がり馬、夏からの調子落ち馬の取捨選択が必要ですし、本番を見据えた叩きレースの位置づけなのか、本番の権利をとるために全力投球の位置づけなのか、結果次第で次走を決める位置づけなのかを見極める必要もあります。
さらに、条件戦でも同様の事が言えます。
重賞に出走するために何としても条件戦を勝ち上がって賞金加算が必要な馬もいれば、次走のハンデ戦を見据えて次走のハンデを少しでも軽くするために今回は凡走予定の馬もいます。
様々な陣営の思惑を考えればきりがありませんし、そもそも情報競馬を極めるなら出走全馬の正確な情報を入手した上でテーブルに並べて比較検討しなければ意味がありません。
ただ、そんなことは無理ですよね? 世の中にある情報競馬の予想会社で、そんなことをしている会社は1社も存在しません。
全ての情報競馬の予想会社は、出走馬の中の1頭ないし数頭の競馬新聞にはあまり載らない情報を懸命に入手して、その馬を予想の中心に据えるわけですが、他馬の情報がない以上、他馬の方が優れた状態かもしれないわけですから、予想精度が低くなって当たり前なのです。
では、どうすればいいのか?
それは、余計な情報に惑わされず、出走馬「全馬」の能力を把握して比較検証でき、馬の能力指数でドライに予想できる「ボム指数DE競馬予想」を活用するということです。
実際に、秋競馬は例年、ボム指数が威力を発揮するケースが非常に目立ちますので、この機会にぜひお試し下さいね。
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※広報部より・ここまで※
それでは、週末にまたお会いしましょう^^
山口