「ボム指数」事務局の山口です。先週も【32万馬券】を筆頭に13本の万馬券が的中しました。今年の夏は万馬券の的中本数こそ若干少な目でしたが、10万馬券に関しては、わずか2か月間で『7本』と派手な演出をしてくれました。
【11万馬券】的中!
【31万馬券】的中!
【12万馬券】的中!
【25万馬券】的中!
【18万馬券】的中!
【11万馬券】的中!
【32万馬券】的中!
今週から、いよいよ秋競馬がスタートです。
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【A】先週の万馬券・的中本数【13本】 … 歴代最高記録「21本/週」⇒■万馬券の的中詳細
【B】今年の万馬券・的中本数 [合計 370本] … 昨年「合計702本」
【C】今週の募集人数は【15名】です。⇒ 「ボム指数DE競馬予想」
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秋競馬がスタートしますね。今月末には、早くも秋のG1シリーズ第一弾の「スプリンターズS(G1)」が開催されます。
言うまでもなく、今週から続々とクラシックのトライアルレースや、古馬G1戦線のステップレースが行われ、そこには馬券とは別の競馬ドラマも繰り広げられます。
馬券とドラマに熱くなる秋競馬。綺麗にまとめたいところですが、馬券は意外と難しい時期でもあります^^;
最大の理由は『陣営の思惑が交差するから』。
■G1出走のために絶対に権利を獲りたい陣営。
■目標のレース出走のために絶対に賞金加算したい陣営。
■G1出走前の叩き台としか考えていない陣営。
■目標のレース(ハンデ戦)で斤量を軽くするために今回はわざと着順を落とす狙いがある陣営。
等、言い出せばきりがないくらい『陣営の思惑』が渦巻いており、それが一番色濃く出るのが秋から暮れにかけての競馬なのです。しかも、競馬専門紙のコメントも、正直に言う陣営もあれば、真逆のコメントをする陣営もあり、もはや何を信用して予想をしたらいいか分かりませんよね?^^;
そこで、大人気なのが「ボム指数」です。
出走各馬の能力をあらゆる角度から分析して数値化し、陣営の思惑も加味できるだけ加味して数値化します。
こういう秋シーズンだからこそ、情報より「数値」が信用できると胸張って言えます。
昨年も、菊花賞の歴代最高配当『50万馬券』の的中を筆頭に、あらゆる10万馬券、万馬券を乱発してきた「ボム指数」。募集人数枠は少ないですが、ぜひ体験してみて下さい。⇒ 「ボム指数DE競馬予想」