「ボム指数」事務局の山口です。先週は万馬券の最高配当が5万円ということもあり、10万馬券に慣れている近況からすれば少し物足りない結果でした。
しかし、いよいよ「万馬券的中祭り」のスタートが近づいてきています。
その前に「裏情報」をお届けしますね。
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【A】先週の万馬券・的中本数【05本】 … 歴代最高記録「21本/週」⇒■万馬券の的中詳細
【B】今年の万馬券・的中本数 [合計 258本] … 昨年「合計702本」
【C】今週の募集人数は【27名】です。⇒ 「ボム指数DE競馬予想」
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毎年、この時期からアツイ!です。来週から「函館開催」が加わり「東京・阪神・函館」の3場開催に。「函館」は言うまでもなくローカル競馬なので、競馬専門紙の情報もうすーいくなり、付け焼刃的な印が並びます^^;
そして、そのうすーい情報で付けられた印を頼りに多くの競馬ファンが馬券を買うので、
■的中率が低い!
■逆を言えば的中すれば配当金が高い!
という「おいしい状況が揃う」のです。
「ボム指数」は情報競馬とは違いますので、「馬の能力を数値化」しているため、競馬専門紙のうすーい情報で付けられた印とは全く異なる予想になるケースが多いです。
特にローカル競馬はその傾向が強いです(函館、札幌、福島、新潟、中京、小倉)。
そのため、競馬専門紙で◎や○の馬が「ボム指数」では指数下位になることもありますし、逆に「ボム指数」の指数1位、2位の馬が競馬専門紙では無印や薄い印になることがよくあります。
つまり、「ボム指数」の会員様が普通に馬券を買ったつもりが、オッズ的にはかなりの人気薄の馬を中心に馬券を買ったことになり、10万馬券以上の大万馬券が的中してビックリ!というケースはよくある話なのです^^
ワクワクしますよね?^^
話を戻すと、来週から「東京・阪神・函館」になり、6月30日からは「福島・中京・函館」の全ローカル開催になるのです。これは本当にアツイですし、目が$マークになりますよね^^
しかし、ここまで読まれて、こう思いませんでしたか?「だったら、6月30日から参加したらいいんじゃないの?」
はい、確かに普通に考えればそうなのですが、ギャンブル好きなあなたのために「裏情報」をお伝えしたいと思います。
過去10年、この時期の馬券成績はギャンブル的な馬券成績になっているのです。
どういうことか?
■6月第2週~第3週(第5週がある時は第4週)
⇒ 万馬券が大量的中。もしくは、10万馬券が複数的中!もしくは、その両方!
か、
⇒ 万馬券が5本~10本レベルの的中、10万馬券は0~2本的中。
・・・という両極端な結果を経て、
■6月第4週(もしくは第5週)の「3場ローカル開催」から【万馬券・的中祭り】状態に突入していきます。
今年の6月は第5週があるので、6月第2週(今週)から第4週までの3週間がまさに「ギャンブル期間」に該当します^^;「吉」と出れば、かなり儲かるウハウハな期間になり、その勢いをもって【万馬券・的中祭り】期間に突入できますので最高すぎて体が震えると思います。
逆に「凶」と出ても、第2週から第4週の3週間が「物足りなかった」となるだけで、通常より損失が大きいという意味での「凶」ではありませんので、あくまでも「吉」ではなくて残念、という受け止め方になるだけです。
ちなみに昨年は「凶」でした^^; 過去の大まかな結果は以下の通りです。
※2017年 凶
※2016年 吉
※2015年 吉
※2014年 凶
※2013年 吉
※2012年 凶
※2011年 凶
※2010年 吉
※2009年 吉
※2008年 凶
今年は「吉」か「凶」か?! 「吉」なら最高のプロセス、利益を得て【万馬券・的中祭り】期間に突入できます。「凶」でも「期待していたけど普通の結果だった」というプロセスを経て【万馬券・的中祭り】期間に突入です。
だとすれば、今週から参加して今年の運試しをされてもいいのではないでしょうか^^ 今週も残り27名で募集終了です。⇒ ボム指数DE競馬予想
山口