「ボム指数」事務局の山口です。これまで、3週間に渡り小出しに触れてきました【万馬券・的中祭り】が、いよいよ今週から開幕です!毎年、毎年、毎年、この時期は万馬券の的中本数が尋常ではありません。
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【A】先週の万馬券・的中本数【08本】 … 歴代最高記録「21本/週」⇒■万馬券の的中詳細
【B】今年の万馬券・的中本数 [合計 282本] … 昨年「合計702本」
【C】今週の募集人数は【50名】です。⇒「ボム指数DE競馬予想」
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今週から東京競馬が「福島競馬」に、阪神競馬が「中京競馬」に。そして函館競馬は据え置きで「函館競馬」のままで!
そうです!言うまでもなく全場ローカル競馬開催です。
有力馬の多くは休養に入ります。結果を出せなかった馬は休養に入らず残ります。まともに戦ったら良績を見込めない馬は、この時期から参加します。
分かりますよね?
そうです。そうです!
出走馬の大半は団栗の背比べ状態。どの馬が馬券に絡んでもおかしくない状態なのです。
さらに!競馬専門紙の取材や分析、レース展開を読むのに必要なシミュレーションの数が減り、かなり安易な予想の印が新聞に並びます。
■出走馬の能力は団栗の背比べ状態。
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■競馬専門紙の予想の精度がかなり下がる。
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■ただでさえ的中させるのが難しい状態に加え、競馬専門紙の予想印の精度が下がり、その印を頼りにライトな競馬ファンが馬券を買います。
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■的中率が低下するため、的中すれば配当金額が通常月よりアップするため、万馬券の出現率がかなり高くなります。
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★問題は、その多発する万馬券を的中させられるかどうか?
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★普通に競馬新聞の印や情報をベースに馬券予想しても的中率が低くくなります。そうかと言って団栗の背比べ状態のレースを独自予想しても、そう簡単に万馬券を的中させられるわけがありません。
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では、どうすればいいのか?
そうです!出走馬の能力をあらゆる角度から分析して数値化した【ボム指数】が大活躍するのです。
■毎週10本前後~21本の万馬券的中は当たり前。
■10万馬券以上もコンスタントに的中。
だからこそ、この時期を【万馬券・的中祭り】と呼んでいますし、毎年多くの競馬ファンが参加していただいているのです!
今週の募集人数はいつもより多い【50名】です。とはいえ、毎年ハイペースで募集枠が埋まっていきますので今すぐご検討くださいね^^⇒「ボム指数DE競馬予想」