ボム爺です。
今週末はCBC賞(G3)が行われますね。
先々週の函館スプリントS(G3)では、高松宮記念(G1)覇者の
セイウンコウセイが恵まれた条件でありながら、まさかの4着。
これで引き続き短距離路線の主役不在が浮き彫りになり、
モヤモヤ感がMAXのところに今週はCBC賞^^;
ただでさえ絶対的な軸馬がいないところに、どの馬が勝っても
おかしくないハンデ戦という・・・
馬券的に面白いが勝負はできない。
さらに勝負できないだけでなく、どの馬が勝っても
短距離路線の主役というよりは「有力馬の確認」が
できる程度なので、モヤモヤ感は続きそうですね^^;
良馬場ならメラグラーナ。
道悪ならトウショウドラフタあたりが
実績からすると主役ですかね。
あとは、3歳で斤量が軽いタイムトリップ(52キロ)、
メイソンジュニア(53キロ)あたりが気になります<(_ _)>