「ボム指数」事務局の山口です。先週も【24万馬券】が大的中しましたが、大阪杯(G1)がワイドの的中のみとなり、かなりモヤモヤしています。
通常は、仮に不的中に終わっても潔く気持ちを切り替えるのですが、「ボム指数」で軸馬に指定したサトノノブレスが・・・、幸騎手の信じられないヘグリで意味不明なレースに^^;
普通にゲートを出て、しかもスローペースで進んだにもかかわらず、中団待機で最後の直線は上位馬より後ろから差す展開に。前に行ってこその馬で、あの乗り方は怒りが込み上げてきました><。
とはいえ、負けは負けですから気持ちを入れ替えると同時に、先々週の10万馬券4本に続き、先週も24万馬券が的中しており、この夢馬券連発の止まらない現状に今週も期待したいと思います。
さあ、今週は「桜花賞(G1)」ですね^^ 大いに期待してください!
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【A】先週の万馬券・的中本数【08本】 … 歴代最高記録「21本/週」
【B】今年の万馬券・的中本数 [合計 161本] … 昨年「合計702本」
【C】今週の募集人数は【23名】です。⇒ 「ボム指数DE競馬予想」
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「桜花賞(G1)」。間違いなく「ラッキーライラック」1強ムードが漂う中、鉄板かというと何が起こるか分からないのが競馬。そもそも過去の桜花賞でも圧倒的な単勝1倍台の人気馬、ルージュバック、メジャーエンブレムが馬券圏外へ飛び、記憶に新しいソウルスターリングも3着がやっと。
若い3歳牝馬だけに荒れる要素は常につきまとい、今年の桜花賞(G1)も荒れる匂いがプンプンするわけです。
ただ、ラッキーライラックの強さは本物で、ラッキーライラックが飛ぶ確率より、穴馬の激走による万馬券の方が現実的だと考えています。実際に先ほど八割方算出されたボム指数を覗きましたが、有力馬はきちんと上位に指定されていました。
しかし、2頭ほど激走しそうな穴馬がいるのです^^
かなり気になったので、ボム爺さんの人脈を使って関係者に聞いたところ、やはりその穴馬はかなりの可能性を秘めているとのこと。テンションの高さに若干の不安は残すものの、当日落ち着いていれば逆転まで考えられると鞍上も昨年から桜花賞はこの馬に乗ると決めていたほど。
他にも激走か凡走か極端になりそうですが、重賞未勝利の身でありながら「間違いなく能力は世代トップレベル」と陣営の鼻息が荒い馬もスタンバイ。
正確なボム指数が算出されていないので明確なことは言えませんが、今年の桜花賞は「ラッキーライラック」+「穴馬」で万馬券を狙うことになりそうです^^
今週の募集人数は【23名】です。お早めにご参加くださいね~ m(_ _)m ⇒ ボム指数DE競馬予想
山口