「ボム指数」事務局の山口です。先週もやりました!なんと・・・
歴代1位タイとなる【土日だけで万馬券21本的中】を達成しました^^
「こんなに万馬券が的中する競馬予想サービスは見たことがありません!」と会員様から多数の感謝メールをいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
そして、今週からはいよいよ東京&京都競馬がスタートしますね。ますます魅力的な万馬券が獲り放題の状況が目に浮かびます。その根拠は“アレ”です。
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【A】先週の万馬券・的中本数【21本】 … 歴代最高記録「21本/週」
【B】今年の万馬券・的中本数 [合計 192本] … 昨年「合計702本」
【C】今週の募集人数は【27名】です。⇒ 「ボム指数DE競馬予想」
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今週末にG1はありませんが、万馬券が大好きな「ボム指数」ファンにはたまらない1週間になる可能性大です^^ ファン歴の長い方なら分かりますよね?
そうです!
競馬場の開催週は、全体の的中率がグッ!と上がるのです。
理由は明確です。ボム指数は、出走馬の能力をあらゆる角度から分析して数値化したものです。そのため、その数値の大小は、基本的に競馬の着順に反映しやすいと言っても過言ではありません。
しかし、実際の競馬ではレース展開や馬場状態、騎手の力量、調教プロセスなどの要素が加わるため、ボム指数の数値順通りの着順にならないケースが出てくるわけです。そして、それは当たり前ですね^^;
そのため、ボム指数は会員様への公開前にレース展開や騎手の力量、調教プロセスなどの分かりやすい要素は数値化してボム指数に反映し、その精度を高める努力をしています。
しかし、「馬場状態」は非常に分かりづらく、最も数値化が困難だという事実があります。それもそのはず。実際にレースで騎乗している騎手でさえも馬場状態を把握するのに四苦八苦するわけですから、騎手以外の我々が馬場状態を正確に把握できなくて当たり前ですよね。
ところが、競馬の開催週はどうでしょうか?例外なく、馬場は真っ新です。荒れていません。仮に雨が降っても、レースで酷使された荒れ馬場が雨で重馬場になるのではなく、真っ新な馬場状態が重馬場になっているだけなので馬場状態を計算しやすいのです。
そのため、競馬が開催されて何週も経っている競馬場より「馬場状態」を正確に数値化してボム指数に反映しやすいという事実があります。
つまり・・・
先週で中山競馬と阪神競馬が終わり、今週は東京競馬と京都競馬の開幕週ですから必然的に予想の的中率が上がる傾向にあるわけです。
今週末の重賞は「福島牝馬S(G3)」「フローラS(G2)」「マイラーズC(G2)」と3つの重賞が行われますね。これらの重賞も楽しみですし「ボム指数的穴馬」もいるので万馬券を狙っていきますが、せっかくの開幕週ですから、メインレース以外でも広く万馬券を狙っていきたいですよね。
まさに期待しかありません!
今週の募集人数は【27名】です。お早めにご参加くださいね~ m(_ _)m ⇒ ボム指数DE競馬予想