「ボム指数」事務局の山口です。
やりました！
先週は予告していた「高松宮記念（G1）」の的中だけでなく、【10万馬券４本】を含む「19本の万馬券」が的中しました！10万馬券が1日に4本的中するのは新記録でした（過去最高は3本）。
ありがとうございます。そして、おめでとうございます！
今週は「大阪杯（G1）」ですね。もちろんいますよ。「ボム指数的穴馬」が＾＾
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【Ａ】先週の万馬券・的中本数【19本】 … 歴代最高記録「21本/週」
【Ｂ】今年の万馬券・的中本数 [合計 153本] … 昨年「合計702本」
【Ｃ】今週の募集人数は【25名】です。
⇒ 「ボム指数DE競馬予想」
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今週も「大阪杯（G1）」はじめ、楽しみ満載ですが、その前に先週の【重賞コロガシG1大勝利】企画などの結果からです。
まず、資金の50％で資金増加を目指す「毎日杯（G3）」ですが、なんと予想外の不的中・・・。
“おいおい … マジかよ…”
会員様より先にスタッフルームがどよめきました（苦笑）。競馬に絶対はないとは言え、まさか出鼻をくじかれるとは・・・。あわてて会員様には以下のメッセージをお送りしています。
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> 土曜日の「毎日杯（G3）」は残念ながら不的中に終わり、
> 誠に申し訳ございませんでした。
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> 資金を増加させることはできませんでしたが、プールしてある
> 残り50％の資金で日曜日の「高松宮記念（G1）」の馬券をご購入ください。
>
> コロガシは不発に終わりましたが、「高松宮念（G1）」だけでも
> 十分勝てるだけの魅力と威力はありますので、ぜひご期待ください。
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そして迎えた「高松宮記念（G1）」。「ボム指数」が指定した軸馬はどの馬だと思います？なんと単勝10人気（41.2倍）の「ナックビーナス（7番）」です。対抗もレッドファルクスではなく、2番人気の「ファインニードル」。
結果は大的中を収めるわけですが、以下に会員様からいただいたメールを引用します。
7番こい、来てくれーとテレビに向かって
大声を思わず出してしまいました。有り難うございました。
ナックビーナス、差せ～！！！家族で大興奮でした。
お陰様で今晩はフランス料理のフルコースに行っていきます！
来週もよろしくお願いします！
■2018.03.25 中京11R「高松宮記念（G1）」
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●ワイド
8-9 700円 的中
7-9 2,290円 的中
7-8 2,760円 的中
●3連複 07-08-09 15,910円的中
●3連単 09-08-07 【 60,450円 】的中
まさに大勝利でした。
それだけではありません。中山競馬場のメイン「マーチS（G3）」も圧巻でした。「ボム指数」が指定した軸馬は、なんと10人気（49.1倍）の「ロワジャルダン」。結果は「15万馬券」の大的中でした。
■2018.03.25 中山11R「マーチS（G3）」
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●3連複 04-08-14 29,020円的中
●3連単 08-14-04 【【 153,570円 】】的中
まだまだ止まりません！中京07Rでも、単勝12人気（93.2倍）の「レイリオン」を拾って結果は「15万馬券」の大的中でした。
■2018.03.25 中京07R
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●3連複 02-09-14 11,430円的中
●3連単 14-02-09 【【 159,270円 】】的中
さらに続きます。阪神07Rでも、単勝10人気（39.6倍）の「メイショウタイシ」を拾って、結果は「12万馬券」の大的中。
■2018.03.25 阪神07R
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●3連複 10-11-12 12,380円的中
●3連単 10-12-11 【【 124,820円 】】的中
4本目の10万馬券は中山04R。3人気の「ヘッドストリーム」を軸に、8人気（56.3倍）「トーセンニケ」、10人気（105.8倍）「シンデレラ」をガッチリ押さえて「3連複」で「13万馬券」の大的中でした。
■2018.03.25 中山04R
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●馬連 02-11 12,310円的中
●馬単 11-02 23,310円的中
●3連複 02-10-11 【【 133,060円 】】的中
4本の10万馬券を含め、万馬券「19本」が的中しています。そして、これらの万馬券的中を可能にしているのが毎度お馴染みの【ボム指数的穴馬】なのです。
もう説明は不要ですよね？そうです！
「オッズ的には人気薄でも、ボム指数的には上位の馬」こそが【ボム指数的穴馬】です。
今週の「大阪杯（G1）」と「ダービー卿チャレンジトロフィー（G3）」もなかなか楽しめそうですよ。
まず「大阪杯（G1）」。おそらく1番人気は最強４歳世代の「スワーヴリチャード」になりそうですが、強いことは認めたうえで「強すぎるわけではない」ことと、右回りはひと息ということもあり、“絶対的ではない”と判断しています。
さらに2番手以下の有力馬たちが「多すぎる」拮抗したメンバー構成。
「サトノダイヤモンド」は言うまでもなく現役馬を代表する馬であり、前走では3着に敗れたものの、メンバー最速の上がりで復活の兆し。叩いた上積みと地力を考慮すれば、こちらが1番人気になってもなんらおかしくない存在だと言えます。
さらに、昨年のジャパンC（G1）の勝ち馬「シュヴァルグラン」。
昨年のマイルCS（G1）の勝ち馬「ペルシアンナイト」。
昨年の皐月賞（G1）馬でペルシアンナイトを退けた「アルアイン」。
15年の有馬記念（G1）の優勝馬で、その後もG1で好走を続ける古豪「ゴールドアクター」。
重賞5勝馬でG１でも善戦を続ける「ヤマカツエース」。
最強4歳世代からも中山記念（G2）を勝って勢いにのる「ウインブライト」と、アメリカJCC（G2）を勝って上昇一途の「ダンビュライト」。
さらに小倉大賞典（G3）勝ちで注目度が高い「トリオンフ」。
これらの有力馬が「大阪杯（G1）」を勝っても何ら驚きがありません。それくらい力関係は拮抗していますし、レース展開ひとつでどうにでも結果が変わるレースだと思います。
このような混戦だからこそ「馬の能力をあらゆる角度から分析して数値化した」【ボム指数】が頼りになると思いませんか？
次に「ダービー卿チャレンジトロフィー（G3）」はそもそも「ハンデ戦」という混戦確定の条件。さらに、おそらく1番人気になるのが「グレーターロンドン」。
東京新聞杯（G3）で1番人気ながら9着に惨敗したこの馬が1番人気になるくらいのメンバー構成ですから、波乱必至なのは言うまでもありません。まさに頭を悩ませるレースだと言えますが・・・
“いるんですよ” ＾＾
【ボム指数的穴馬】が！
今週の募集人数は【25名】です。お早めにご参加くださいね～ m(_ _)m ⇒ ボム指数DE競馬予想
山口
